家賃支援給付金でわかった契約してはいけないレンタルオフィス

レンタルオフィスやシェアオフィスはリーズナブルな価格で利用できるというメリットがある一方で、サービスの質や内容についてよく吟味しておかないと、後々後悔してしまうことに繋がります。

今回は、レンタルオフィスのサービス面に注目し、契約していいレンタルオフィス、契約してはいけないレンタルオフィスについて見ていきましょう。

レンタルオフィスとはどんなところ?

そもそもレンタルオフィスとはどのようなオフィスを指すのでしょうか?

レンタルオフィスはオフィス賃貸物件と比べて利用料金が安いことが一番の魅力。さらに通信環境が整備され、オフィス備品、家具などの設備が一式揃った状態のものを利用できることから、手間や時間をかけずにビジネスをスタートできる、それがレンタルオフィスです。

レンタルオフィスを利用するケースは人それぞれですが、通常は以下の3つに大別されます。

  1. 起業したての時期または副業利用
  2. スポット的な利用(企業のプロジェクトなどで短期的に使用するなど)
  3. 地方企業のバーチャルオフィス・サテライトオフィス利用

レンタルオフィスの魅力はこれだけにとどまりません。似たようなオフォス形態として、シェアオフィスやコワーキングスペース、バーチャルオフィスといったタイプのオフィスもありますが、レンタルオフィスは個室スペースが利用できるため、自分の専用スペースで仕事ができる点で他より人気が高いのが特徴です。

中でもクオリティの高いレンタルオフィスは

・内装がしっかりしている
・常駐スタッフがいる
・清掃や感染症対策が万全

といった部分に力を入れており、利用者のみならず利用者のお客様まで不安にさせないための配慮がなされています。

契約してはいけないレンタルオフィス

しかしながら、レンタルオフィスのすべてがきめ細かなサービスを行っているわけではありません。中には安さを売りにするあまりサービスのクオリティがひどいレンタルオフィスも多々あります。

個室のクオリティが低い

先ほどレンタルオフィスでは個室スペース利用ができると記載しましたが、レンタルオフィスの中には「個室利用可」とうたっていながら個室とは言えないものも存在します。

例を挙げるとただ単にパーテーションで区切られただけのものや、個室トイレのように上部・下部ともに空きがあって声が漏れてしまうものなど様々です。これらは設営コストを落とすために取られる策の一つとされているため、安く利用できる分にはありがたいものかもしれませんが、「気持ちよく仕事ができる環境」という観点からすると良い環境とは言い難いというのが現実でしょう。

サービスがいいかげんなレンタルオフィスが多い

レンタルオフィスの中には、外観をはじめオフィスの見た目の派手さを売りにしているところも存在します。このようなレンタルオフィスは、対外的なイメージが先行する反面、中身のサービスにおいて不満があるという声もちらほら聞きます。

例えば

  • 郵便物や宅配物のご配送や紛失
  • 電話取次ぎミス
  • ごみ収集や拭き掃除などの清掃がなされていない
  • コロナ感染症対策の甘さ

といったことが一部のレンタルオフィスではよくあるようです。特に正社員ではなくアルバイトスタッフ中心のレンタルオフィスだと、教育や研修が行き届かず上記のような問題が発生しやすくなります。ホームページ上ではわからないことなので、利用者の口コミ情報などを参照し判断する必要があります。

家賃支援給付金で判明した残念なレンタルオフィス例

とあるレンタルオフィスで家賃支援給付金申請の際に実際にあった話をお伝えしましょう。

2020年はコロナウィルスが猛威を振るいました。緊急事態宣言発令により、旅行業や観光業、飲食業など事業をストップせざるを得ない業種・業態もあり、売上が入ってこないという未曽有の危機に直面した企業も数多くありました。

そこで政府は2020年5月、売上が前年度より著しく減少した企業に対して持続化給付金を支給する対策を取ってきましたが、その後さらなる事業継続を支える施策として、一定の要件を満たす事業者に対し家賃(賃料)負担を軽減するための「家賃支援給付金」の支給を行うことを決定しました。

この家賃支援給付金、レンタルオフィス利用でも給付金の対象となるかどうか?といったことが少々議論になりましたが、結果的にこれらのオフィスも対象となっていたため、利用している企業の中にも家賃支援給付金を申請したところもあったのではないかと思います。

この申請においてレンタルオフィスの場合には、直近の契約書等が存在しないケースだと、「賃貸借契約等証明書(様式5-4)」を賃借人(この場合はレンタルオフィス側)に記載してもらう必要が発生する、ということがありました。

一般的にレンタルオフィスを利用する場合には、「賃貸借契約」ではなく「利用契約」を締結することになるので「賃貸借契約等証明書」が必要だった方も多いはずです。

このケースで良心的なレンタルオフィスは何も問題なく「賃貸借等契約書」に署名をしてくれたものの、一部の融通が利かないレンタルオフィスで署名をしてくれない、といったことがあったようです。何度か交渉を行ったものの一切対応してもらえず、そのため利用者は家賃支援給付金を受けられずに退去を決心したとのことでした。

世界的なコロナ感染症に伴い実施した政府の施策に対し、支援を受ける権利があるにも関わらず利用できない、融通の利かないレンタルオフィスがあるということは覚えておく必要があります。

契約しても問題ないレンタルオフィスの条件

上記のように適切なサービスが受けられないレンタルオフィスだと利用開始後に不満が募り、結果として利用することが嫌になってしまいます。最悪の場合には移転の道を進むことになり、さらなる無駄なコストや労力が発生してしまうため、できれば最初からよい条件のレンタルオフィスを利用したいものです。

契約するのに問題がないレンタルオフィスの条件としては

  • 利用金額がリーズナブルで負担にならない
  • 常駐スタッフ(秘書)がいる
  • 清掃などに気を使っている
  • 電話や郵送物などにおける事務対応が正確
  • 事業に関する諸問題にも対処してもらえる

などは最低限対応してもらえるようなレンタルオフィスでないと、クライアント企業にも迷惑をかけることになります。ホームページの確認や内覧はもちろん、しっかりと納得するまで質問をした上で契約するようにしなければなりません。

不安なく契約できる条件の揃ったレンタルオフィス「銀座ビジネスセンター」とは?

そこで利用者が満足いくサービスを常に提供してくれるレンタルオフィスとしてぜひおすすめなのが、銀座にある「銀座ビジネスセンター」です。

「銀座ビジネスセンター」は2000年に銀座で運営を開始、業界の先駆者として今も変わらずホスピタリティあふれたサービスを提供しているレンタルオフィス。

交通アクセスは抜群で、東京メトロの銀座駅からは2分、JR有楽町駅からは5分、並木通りとみゆき通りが交差する銀座の中心地、銀座6丁目の銀座風月堂ビル5Fに「銀座ビジネスセンター」は存在しています。

この一等地にて450㎡のワンフロアーを使ったバーチャルオフィスと22の個室を時間貸しするサービスを展開し、中小企業をはじめ、士業、コンサルタント、カウンセラーなど多くの会員が継続的に利用しています。

「銀座ビジネスセンター」がなぜ20年以上も銀座の地で運営を続けられているのか、それはひとえに最高のサービスを提供し続けているからです。

銀座の街もこの数年で大きく様変わりしてきており、利用者ニーズも時代とともに変化してきています。その変化をくみ取り、サービスの質は保ちつつも、お客様が本当に必要なサービスを提供し続けることが長きに渡りレンタルオフィス運営をし続けている理由なのです。

銀座ビジネスセンターの持つ他社との差別化ポイント

「銀座ビジネスセンター」が他社サービスと異なるポイントはいくつかありますが、代表的なものを紹介してきます。

1.完全個室が利用可能

「銀座ビジネスセンター」は個室が利用できるレンタルオフィス。個室といっても天井までしっかりと密閉された完全個室が利用できるのは大きなポイントです。他人の声が聞こえることはなく、こちらの声も隣室に聞こえない防音対策もしっかりしているので、静かな環境で仕事をしたい人には最高の空間です。

2.常駐秘書は正社員採用

「銀座ビジネスセンター」では常時10名ほどの受付秘書が会員企業のサポートを行っています。正社員採用なので、アルバイトスタッフを利用しているレンタルオフィスとは、業務に対する真剣さや心意気がぜんぜん違います。お客様の顔と名前を覚えた上で行うサービスと、いつまでも名前を覚えてもらえずに、毎回利用者名簿に名前を書かされるような対応のレンタルオフィスではどちらが気持ちよく利用できるでしょうか?

3.無駄がない時間貸しのレンタルオフィス

「銀座ビジネスセンター」は個室利用が月額固定制ではなく時間貸しのレンタルオフィス。固定型個室の場合には、利用してもしなくてもコストが発生するため、何となく損した気になりますが、「銀座ビジネスセンター」は利用した分だけ費用が発生する時間貸しレンタルオフィス。月額1万円~の会員料金はかかりますが、その会員料金には法人登記や口座開設における住所利用や郵便物や宅配物の受取・転送対応などが含まれているため、一切の無駄がありません。

個室利用は1時間1,600円からとリーズナブルな値段設定。キャンセル料も取られないためコスト意識が高い企業の方にはおすすめのレンタルオフィスと言えます。

「銀座ビジネスセンター(https://www.ginza-bc.co.jp/)」はお客様サポートがしっかりされたホスピタリティあふれるレンタルオフィス。これからレンタルオフィスを検討する方だけでなく、現在他社レンタルオフィスを利用しているもののサービス内容に不満な方に是非おすすめしたいレンタルオフィスです。

筆者お気に入りのレンタルオフィス
レンタルオフィス銀座ビジネスセンター

詳細はこちらまで

「業界の先駆者」としての信頼と実績!秘書サービスも魅力。
今では一般的になったレンタルオフィスですが、その先駆者とも言えるのがレンタルオフィス銀座ビジネスセンターです。信頼と実績に加え、常時10名の秘書が提供する丁寧で正確な秘書サービスが強みです。
形態 レンタルオフィス、バーチャルオフィス
料金 月額11,000円(税込)~
拠点 銀座
評価

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