小規模事業者こそフレシキブルにオフィスの広さを変更する

1人~数人の会社、または個人事業主の方の場合、賃貸オフィスではなくレンタルオフィスを活用している人も多いと思います。賃貸オフィスに比べてコストが大幅に削減できるレンタルオフィスは、固定コストとして事業者を圧迫する支払い家賃の負担を大きく軽減してくれる強い味方!

これからレンタルオフィスを利用して起業しよう!副業しよう!といった人も「レンタルオフィスを考えている」という方も多いのではないでしょうか。

レンタルオフィスを検討するにあたっては、最初にビジネス拠点として重視したいポイントをしっかり考えてから目当てのレンタルオフィスを内覧したりすることになると思いますが、そのポイントは人それぞれ。

とはいえ、ほとんどの人にとってレンタルオフィスを選ぶにあたり一番のポイントとなるのが「料金」であることは間違いありません。なぜなら、事業を継続する上で固定費を以下に抑えるかは「いかに売り上げを上げるか」よりも重要なミッションとなるからです。資金がなくなってしまってはビジネスを継続できませんからね。

さて、それ以外にレンタルオフィス契約で重視したいポイントの中に「広さ」が気になる、という人もいることでしょう。あまりに狭い個室スペースだと、閉塞感があってポジティブになれませんし、資料を広げたり荷物を置いたりといった時に不都合が生じることも。かといって無駄に広すぎても使い道がなかったり、逆に効率が悪くなってしまったりすることもあるでしょう。

しかし、レンタルオフィスであれば事業ステージの変化によってスペース変更することもできます。

今回はレンタルオフィスの個室スペースの広さにフォーカスし、人数による適正の広さや、広く使えるオフィスレイアウト例などを交えて、見てくことにしましょう。

レンタルオフィスの適正広さ

レンタルオフィスの個室スペースは1人用から、大きなものだと数十人が利用できるようなものまでさまざまあります。小規模事業者の方だと1人用から~10人用ぐらいまでの広さがあればビジネスにおいて支障がないと思われますが、一般的には1人用、2~3人用、~5名用、~10名用、それ以上といったサイズ感のものが用意されていることが多いです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1人用の個室の場合

1人用のスペースは、1坪(約3㎡)~1.5坪(約4.6㎡)前後の広さが一般的なサイズとなっています。このサイズは平均すると畳2枚程度の広さ、ネットカフェの個室スペース程度。当然ながら設置されている机は狭いですし、その他オフィス家具を置けるスペースもないところが多いです。

そのため、在庫を持つタイプのビジネスをレンタルオフィスで考えているのであれば、このサイズの個室スペースでは窮屈すぎるため適さないでしょう。反対にパソコン仕事だけの方(プログラマーやデザイナー)であれば、十分なスペースとも言えます。

2人~3人用の個室の場合

2~3人用のスペースは、2坪(約6㎡)~3坪(約9㎡)ぐらいあれば業務上差支えないかと思います。サイズ感は4畳半程度となり、少々狭いワンルームといったぐらいです。とはいえ机が人数分、さらに簡単なキャビネットが置かれている状態であれば、それだけで満杯になるとみておいた方が良いでしょう。

~5人用の個室の場合

5人用のスペースですが、6~8畳ぐらいのワンルームの広さ(10㎡~13㎡)は必要です。人数が多くなれば、多少余裕のある部屋が必要となります。このくらいのサイズがあれば在庫ビジネスを行っている方でも多少の在庫はおいておけるかもしれません。

~10人前後利用可能な個室の場合

10人規模でのレンタルオフィスとなると、費用的にも高いのはもちろんですがかなりの広さが求められます。そのため、利用可能なレンタルオフィスの選択肢は一部の運営会社に限られるなどかなり狭まります。中には1か所に集まることにはこだわらず、小規模の個室スペースを複数借りるといったケースもあるようです。

10人以上利用可能な個室の場合

小規模事業者がこのサイズのレンタルオフィスを借りることはないと思いますが、10人以上が利用できるレンタルオフィスとなれば、業界大手のレンタルオフィスに絞られてきます。
外資系レンタルオフィスや国内でも幅広く展開している運営会社であれば、20名~30名前後、中には50名を超えるような広いレンタルオフィスを貸し出しているところもありますが、料金も数十万単位となってきます。

レンタルオフィスのレイアウトも確認しよう

レンタルオフィスを選ぶ際には、広さと併せて机のレイアウトもしっかりと確認しておきましょう。
部屋の広さは同じであっても、レイアウトによっては部屋が広く使えるものです。快適なデスクワークを実現するために、最適な机の配置についてここでは見ていきます。

対面型レイアウト

対面型レイアウトとは、島形とも言われるレイアウトで非常に一般的な形です。部屋の真ん中に机を集約させた形のため、お互いのコミュニケーションが取りやすくなっています。特に業種にこだわりはなく利用可能です。
動線が確保しやすいというメリットがありますが、他の人の動きが目に入りやすく、集中しにくい人には向きません。

背面型レイアウト

背面型レイアウトとは、お互いが背中を向けて壁型に向かって座るタイプのレイアウトを言います。少人数タイプのレンタルオフィスであれば、おそらく壁側に机が接する形の配置になります。
仕事に集中しやすいレイアウトのため、プログラミングやデザイン業務に適した形ですが、複数人が同時に着席している場合には動線が確保できにくいという問題が生じる場合があります。

同向型レイアウト

同向型レイアウトとは、教室のように一方を向いて着席する形のレイアウトです。セミナー等を行えるレンタルオフィスであればこのタイプも存在しますが、比較的大きなスペースを要します。
こちらのレイアウトも対面型と違って、仕事に集中したい業種の方に向いています。

レンタルオフィスが手狭になったら?

以上のように人数や事業内容によって、必要とされる事業スペースの広さや使いやすいレイアウトなどは異なってきますので、人数が増えたり事業内容に変更があったりした場合には、手狭になったり逆に広すぎたりすることは普通に起こります。

このような場合、賃貸オフィス契約の場合は「引っ越し」が必要になってくるため、移転コストや面倒な移転手続きなど新しい課題が積み上がりますが、同一レンタルオフィスの場合、希望のサイズの個室スペースに空きがあれば移転のわずらわしさもなく部屋を変更することができます。その場合登記変更も、住所変更等もありません。
とはいえ、空きがあるかどうかは運次第。利用したいタイミングで必ずしも空きがでるとも限りません。

別のレンタルオフィスに移転を考えた場合は?

今いるレンタルオフィスからもっと広い別のレンタルオフィスに移転するとなると少々勝手が違います。
住所変更も必要となるなど、移転の際は様々な手続きを踏まなければなりませんが、中でも法人の場合「本店移転登記申請書」の提出が特に面倒なものとなります。

本店移転登記申請書は、現在の会社所在地を管轄する法務局の管轄区域内への移転と、管轄する法務局の管轄区域外への移転で必要な書類が変わってきますし、かかる費用も異なります。

同一管轄区域内移転の場合:登録免許税3万円
管轄区域外移転の場合:登録免許税6万円(それぞれの管轄に対して申請)

さらに銀行をはじめとした機関への住所変更申請、名刺や印鑑などの作り替え、ホームページの名称差し替えなど、やることが満載で、通常業務に加えて手続き業務に大きく時間を取られてしまいます。

オフィスを移転するということはかなりの労力やコストがかかるということが、おわかり頂けましたでしょうか?

将来の事業拡大を見据えたレンタルオフィス探しなら「時間貸しレンタルオフィス」がおススメ

小規模事業者にとってレンタルオフィスの活用は、事業資金が乏しいスタートアップ時期には非常に便利なものです。
しかし、月日が経過し事業が拡大していく中で「オフィスを広くしたい」ということもあるでしょうし、現在のようなコロナ禍では「オフィスサイズをコンパクトにしたい」といった逆の要望もあることでしょう。

その場合、月額固定型のレンタルオフィスだとそもそも空きがなければ部屋サイズの変更はできません。
しかし「時間貸し」タイプのレンタルオフィスであれば、固定のスペースを持たずにレンタルオフィススペースを利用できるため、利用人数や用途によってフレキシブルな活用が実現可能なんです。

そんな便利な時間貸しレンタルオフィスが、銀座6丁目の超一等地にあるのをご存じですか?

2000年にスタートし、現在まで20年以上の運営実績を誇る「銀座ビジネスセンター」は、小規模事業者を中心に多くの利用者を持つレンタルオフィス業界の先駆者。東京メトロ銀座駅からB3出口から徒歩2分、JR有楽町駅から徒歩5分の好アクセスを誇る「銀座ビジネスセンター」は、バーチャルオフィスと全22室のオフィスや会議室、セミナールームとして使えるスペースを時間貸しで提供しており、「必要な時に、必要な部屋を、必要な時間」利用できるフレキシブルさを持つレンタルオフィスなのです。

部屋の広さは様々で、4名部屋が最も多くありますが、他に2名部屋、3名部屋、5名部屋、6名部屋、8名部屋、10名部屋まで種類は豊富にあります。

また、一部の部屋は可動式となっており、二つの部屋を併せてセミナー開催(16名部屋として利用可)をすることが出来る広さです。

「銀座ビジネスセンター」自体の利用料金は月額利用料金が11,000円、27,500円、55,000円と3つのプランがあり、それぞれサービス内容が異なりますが、すべてのプランで法人登記・銀行口座開設に利用できる住所利用ができることや、郵便物・宅配物の受取・転送対応が含まれています。

個室利用料金は別途となりますが

  • 1~6名部屋の場合:1時間1,760円
  • 8~10名部屋の場合:1時間3,520円
  • 16名部屋の場合:1時間7,040円

となっています。予算などに合わせて利用時間や部屋サイズを調整できる上、キャンセル料が無料、5分単位の清算にて無駄なコストが一切かからないことから「非常に利用しやすい」「長期にわたって利用できる」と会員の方には好評です。

小規模事業者の強い味方、銀座にある時間貸しレンタル「銀座ビジネスセンター」であれば、事業拡大時も「部屋の広さ」に悩むことはありません!

筆者お気に入りのレンタルオフィス
レンタルオフィス銀座ビジネスセンター

詳細はこちらまで

「業界の先駆者」としての信頼と実績!秘書サービスも魅力。
今では一般的になったレンタルオフィスですが、その先駆者とも言えるのがレンタルオフィス銀座ビジネスセンターです。信頼と実績に加え、常時10名の秘書が提供する丁寧で正確な秘書サービスが強みです。
形態 レンタルオフィス、バーチャルオフィス
料金 月額11,000円(税込)~
拠点 銀座
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