レンタルオフィスで東京進出の足がかりに

地方企業が事業拡大を目指して東京進出を行うことはよくありますが、東京での事業の足掛かりとして、まずはオフィスを探すところから皆さん始めるのではないでしょうか?

しかし東京でオフィスを持つ場合、地方と同じように考えてはいけません。東京の地価は高く、オフィス賃料は地方の何倍もかかりますし、敷金や保証金なども頭に入れてオフィスを考えるとなると、オフィスを借りる初期投資だけでも数百万、さらに内装やオフィス家具などを準備すれば一千万単位の出費も普通にあり得ます。これが確実に利益をもたらすものであれば単なる先行投資ということで済みますが、事業は先行き不透明なもの。うまくいくかどうかは誰にもわかりません。そのため、できるだけ低リスクで東京進出を行いたい、というのが企業としての本音ではないでしょうか。

そこでぜひおすすめしたいのが「レンタルオフィス」を利用した東京進出です。

今回はレンタルオフィスを利用した東京進出が効果的な理由、さらにはレンタルオフィス利用におけるメリット・デメリットについてまとめてみました。

そもそもレンタルオフィスとは?

レンタルオフィスとは、自分専用の個室を契約しビジネスの場として利用できるスペースのことを言います。自社以外の人間が入れないように施錠を行うことができ、自分のオフィスとして仕事を行うことができます。

部屋のサイズは1人用から数名、数十名入れるところまでさまざまありますが、候補となるレンタルオフィスの個室に空きがなければ借りることができません。

レンタルオフィス以外にもバーチャルオフィス、シェアオフィスといったオフィスの形態もありますが、仕事を行える環境が固定で持てるという点からしてもレンタルオフィスが最適な環境と言えるでしょう。

東京進出を考えるにあたって

東京進出を目指す企業にとって、東京で販路を見出すための拠点となるオフィスを見つけることは、東京進出の第一歩です。

しかし、地方に本社がある企業にとってこのオフィス探しは簡単なものではありません。今はネットで情報を検索できるので地方にいながらも物件を探すことはできますが、周囲の環境や駅からの距離、エリアの治安状況など、実際の場所を見てみないことには正式に契約もすることはできないでしょう。そのために実際に自分の目で確認するため物件探しに東京へ出向かなければなりませんし、契約書の取り交わしなどをする手間を考えても数週間から数か月は時間がかかってしまうこともあります。

また東京をあまり詳しく知らない地方企業の場合、オフィスを構える住所に適したエリアや交通アクセスなど、地理的な視点に疎い傾向があります。一概に東京といっても23区とそれ以外では都心へのアクセスに大きな差が出てきますし、地方だと車移動が普通でも東京の場合は電車移動が多くなります。移動時間の概念も東京と地方では大きく異なるのを頭に入れておかなければなりません。

自社の営業展開やマーケティング、採用活動を行うにあたり、移動に便利なエリアにオフィスを構えることが重要となりますが、都心で便利なエリアにオフィスを普通に借りるには莫大なコストがかかります。お手頃な価格でオフィスを借りることはとても難しいと思っておいたほうがいいでしょう。

中にはオフィスを持たず、社員が週に何度か東京に来てビジネスホテルに滞在するというスタイルをとる企業もあるかもしれません。ですがこの場合、東京の拠点住所を持っていないため、すでにある東京の企業に比べ、ビジネス上の信用力が低下することもあり得ます。

しかしながら、レンタルオフィスであればこれらの問題をクリアにしてくれ、東京進出をスムーズに行うことができます。

次からはレンタルオフィスを借りる際のメリット・デメリットについて見てきましょう。

レンタルオフィスを借りるメリット

東京進出を考える企業がレンタルオフィスを利用するメリットには、次のようなものがあります

オフィスにかかるコストを大幅に減らすことができる

先ほど述べたように、オフィスにかかるコストは普通に賃貸契約した場合には大きな負担となります。

しかし、東京進出の足掛かりとしてまずは1人、もしくは数名でスタートする場合には、それほど大きなスペースもいりませんし、派手な内装もいらないでしょう。

よってレンタルオフィス契約であれば、スペースやネット回線、什器類などがすでに整った環境が用意され、月額数万円程度からの費用でオフィスを持つことができるのです。

都心の一等地のアドレスが持てるので信用度を増しやすい

新宿や渋谷、銀座、六本木という都心の一等地エリアで会社の住所を持つこともレンタルオフィスであれば実現可能です。

多くのレンタルオフィスは主要駅からほど近い場所や、名の知れたオフィスビルの中に場所を構えています。そのため東京本店または支店としてレンタルオフィスを利用することで、クライアントや見込み客に対してブランド力や信用を与えることができます。

ホームページや名刺、会社のパンフレットなどに、東京事業所としての表記ができれば、新規の顧客開拓やパートナー募集などがやりやすくなります。

即日契約が可能なため、すぐにビジネスが行える

通常の賃貸契約の場合、契約締結後にオフィス家具や内装の手配・準備など、もろもろの段階を経て実際の仕事を始められるまでにしばらく時間が経ってしまいがちですが、レンタルオフィスであれば契約に関しても必要書類(登記簿謄本・印鑑証明・身分証明書等)を準備し、入会金や初月利用料金等の入金が済めば当日からでも利用が可能となります。

レンタルオフィスを借りる際のデメリット

一方でレンタルオフィスならではの利用デメリットも把握しておく必要があります。ここではその一部を紹介しておきます。

会議室が予約しづらい

レンタルオフィスの会議室は、共有スペースとして他の企業や個人の方も利用できるものです。会議室の利用には予約が必要となるものの、希望の時間に必ずしも空いているとは限りません。そのため、クライアントの来社や採用面接など、会議室を利用できる時間には制限が出てきてしまいます。余裕を持った打ち合わせや面談ができる際にはいいですが、急を要する場合には使用できないこともあるので注意しましょう。

また基本的には会議室の利用は別途料金が発生します。レンタルオフィスの備品や会議室はオプション扱いのところが大半なので、安いと思って借りたオフィス利用料が結果として高くなることがあり得ます。月の利用明細を見てびっくりすることがないように気を付けて利用する必要があります。

プライバシーにはくれぐれも注意

レンタルオフィスは個室利用のケースがほとんどです。しかし、天井まで壁がありしっかり防音対策がされている完全個室のところもあれば、天井部分が開いており隣の声が丸聞こえの不完全個室のところもあります。セキュリティー対策がしっかりされていないと、思わぬところで機密情報の漏洩につながります。

電話をかける際には人に聞かれていないか注意する、完全個室のあるレンタルオフィス以外は契約しない、ということをしっかりルール決めするようにしましょう。

まずは小さくレンタルオフィスでスタート

地方からの東京進出は企業にとってのチャンスでもありますが、同時にリスクでもあります。東京で事業を行えることで、単価も高く設定できますし、スピードをもって事業を行うことが可能となります。とはいえ、どっちに転ぶかわからないのに企業としては大きな投資はなかなかできないものです。

しかしレンタルオフィスであれば、少ないリスクで大きなチャンスをつかむことができる可能性が高まります。もし失敗してもレンタルオフィスを引き払うだけで、オフィスの大幅な原状回復もありません。

レンタルオフィスは東京進出を目指す企業にとってはまさに渡りに船と言えるサービスなのです。

会議室の予約が取りやすいレンタルオフィスを探しているなら銀座ビジネスセンターがおススメ

以上、レンタルオフィスを利用した東京進出が効果的な理由、さらにはレンタルオフィス利用におけるメリット・デメリットについて見てきました。

もし東京進出を目指している企業でレンタルオフィスを探すのであれば、即日契約可能でかつ、月額1万円からのリーズナブル料金で銀座にアドレスが持てる「銀座ビジネスセンター」が非常におススメ。

2名~16名部屋まで、利用人数に合わせた個室を時間単位で借りることができることや、自身の仕事用または会議室用と用途に合わせた利用方法で使用することができるのが特徴のレンタルオフィスなんです。

銀座ビジネスセンターの創業は2000年、レンタルオフィス業界で20年の運営実績を持つリーディングカンパニーです。住所は「東京都中央区銀座6丁目6-1銀座風月堂ビル5階」。銀座のほぼど真ん中にロケーションされ、450㎡のワンフロアーでバーチャルオフィスと22の個室の時間貸しサービスを展開しています。

駅からのアクセスも非常に近く、地下鉄「銀座」駅(日比谷線・銀座線・丸の内線)のB5出口よりわずか徒歩2分。東京に詳しくない地方の方でも銀座という地名は知っていることと思いますが、交通アクセス的にも非常に便利な場所と言えます。

また銀座ビジネスセンターは、敷金・礼金、保証金、更新料、保険料等が一切不要。契約期間に縛りがなく1か月単位で利用可能なため、東京進出の足掛かりとして利用する際には非常に簡単で安心して契約できます。

あなたの会社が東京で羽ばたくための第一歩として、まずは銀座ビジネスセンターのホームページを探して検索してみてはいかがですか?

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形態 レンタルオフィス、バーチャルオフィス
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拠点 銀座
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