絶対に失敗しない!レンタルオフィスの選び方

レンタルオフィスは、家を購入する時や借りる時と同じで、十分に検討せずにただ安いからとか、近いからと安易に考えて契約してしまうとのちのち面倒なことになります。最悪な場合、契約してすぐ退去するような羽目になるかもしれませんので、レンタルオフィス選びは慎重に行わなければなりません。

そこで今回は、失敗しないレンタルオフィスの選び方や、利用タイプ別おすすめレンタルオフィスの特徴についてまとめてきました。

レンタルオフィス選びで失敗しないためには?

レンタルオフィスを借りた際の失敗ケースとして

  • ホームページに掲載されている内容との相違
  • 費用面(イニシャルコスト・ランニングコスト)はしっかりと確認を
  • 他の契約者の存在には注意
  • 利用時間の確認を
  • 法人口座が開設できない
  • 会議室が予約できない

などがあると言われています。ここではそれぞれ順を追ってみていくことにしましょう。

ホームページに掲載されている内容との相違に注意

ほとんどの人はレンタルオフィスを探すのに、希望のエリアにあるレンタルオフィスにどんなものがあるのか、ホームページで検索して調べると思います。そこで出てきた情報を見てこれがいい、あそこはダメだ、といった判断をしていくことになるでしょう。

しかし、ホームページに掲載されている情報ではレンタルオフィスのすべてを把握することはできません。外観や内装のイメージを写真や動画で把握することはできても、そこを現在利用している人たちの状況まではわかりません。

また、写真で得られる個室イメージは自分が実際に借りられる部屋とは異なり、手持ちの個室の中で一番広くてきれいな部屋撮影されることがほとんどです。

ですから、実際に内覧に行った際には写真で見た個室はすでに埋まっており、別の部屋を勧められるということもあるため、契約段階から妥協したプランで事業スタートとなってしまいます。

その他にも備品情報などに数の明記がなく、他の利用者がすでに使用していてすぐに利用できないということもあるでしょう。ホームページに書いてあったことがすべて正しい、ということはあり得ません。実際の現場にあるものがすべてです。ですから必ず何回か時間をずらして足を運んでみて確認する作業を省いてはいけないのです。

費用面(イニシャルコスト・ランニングコスト)はしっかりと確認

レンタルオフィス利用には当然費用がかかります。ホームページには月額〇〇円~と書いてあったものの、実際にはそれ以外にも費用がかかることがあります。

たとえば、月額費用のほかにも入会金や管理費、電話転送サービスや秘書代行サービス費用、会議室の予約に係る代金などいろいろな金額を重ねていくとかなりの額になることがあります。レンタルオフィスの中には、必要ないにもかかわらず強引にオプションとして秘書サービスを追加させようとするところもあるようですので、無駄なコストをかけないで済むように、イニシャルでいくら費用が掛かるのか、ランニングで月額いくら必要かは計算しておきましょう。

他の契約者の存在

レンタルオフィスには他にも多数の利用者がいます。そのため隣同士の個室利用者は気になる存在です。個室で仕切られているとはいえ、電話の声が大きくてストレスになったり、備品や会議室の利用の際にトラブルが発生した、といった場合には、継続して利用することが苦痛になってくることもあるかもしれません。

そのため、内覧の際には隣にどんな利用者がいるのか自分の目で確認しておきましょう。内覧時にいない場合でも、レンタルオフィス側の担当者にどんな人物か聞いてみたり、再度別の日に内覧してみるなど確認を念入りにすることが失敗しないコツです。

利用時間の確認を

入居しているビルによっては利用時間に制限があるところもありますが、最近のレンタルオフィスは24時間利用できるところもかなり増えています。

しかし、契約した個室の利用は24時間いつでも可能という場合であっても、会議室等の施設利用には時間制限があるところもあるようです。海外とのやり取りがあるビジネスをされている場合、深夜に利用したいとなると不都合が生じる場合もあるかもしれません。契約時には利用時間に制限がないか、ある場合には何時まで利用可能か、しっかり確認しましょう。

法人口座が開設できない

最近は多くのレンタルオフィスで法人登記が可能になりましたが、中には法人登記ができないところもあります。必ず契約前に確認してかないと法人として事業がスタートできなくなる可能性があります。

また、晴れて法人登記ができた後で口座開設をしようとした際に、レンタルオフィスということで法人口座が開設できない可能性もゼロではないようです。その理由として、過去にはレンタルオフィスを利用していた方が振込詐欺やマネーロンダリングといった犯罪を行ったことがあり、メガバンクを中心とした銀行の法人口座開設審査基準が高くなったことが挙げられます。

とはいえ、レンタルオフィスを利用していても普通に法人としての業務が遂行されているのであれば口座開設は可能です。万全を期すためにも、契約しようとしているレンタルオフィスで過去に犯罪が行われなかったかを事前に確認し、法人口座開設ができなかったということがないよう準備しておきましょう。

会議室が予約できない

レンタルオフィスで会議室が利用できるのに魅力を感じて契約したものの、ほとんど埋まってしまって利用するのが難しいという声をよく聞きます。ほとんどのレンタルオフィスでは会議スペースの数もそれほど多くありません。そのため会議や打ち合わせの利用以外にもセミナーや講習会、コンサルティング、カウンセリングといった様々な用途に利用されることから人気が高いことが理由の一つです。

レンタルオフィスを契約する際には、設置されている会議室の利用状況はどんなものか?予約は月に何回ぐらい、何時間ぐらいが可能か?といったことまで細かく確認しておく必要があります。

利用タイプ別おすすめレンタルオフィスの特徴

レンタルオフィスの利用形態は人それぞれです。そのため利用者にとって重要視するポイントが何なのかによってレンタルオフィスに求めるものが異なります。

ここでは利用タイプ別でおすすめのレンタルオフィスの特徴をまとめてみました。

部屋利用の少ない場合

レンタルオフィスには週に数回程度しか行かないという人は、立地を重視したレンタルオフィスがおススメです。

利用者の中には、営業活動や打ち合わせでクライアント企業への訪問をしている時間のほうが長い方もいらっしゃいます。そうなるとあまりオフィスで仕事をしている時間はありません。

そのような場合、契約する個室のサイズは小さめの安いタイプで契約し、求める立地は都心の一等地などブランディングとなる地域とするのがよいでしょう。

ただし、立地を重視するからといって自宅からも遠いエリアにしすぎると全く通わなくなってしまいます。自宅からほど近いエリアでかつ立地条件がいいエリアを中心に探してみましょう。

場合によってはバーチャルオフィスを利用する、というのもありかもしれません。

部屋利用が多い場合

エンジニアやプログラマー、webデザイナーといったIT系の仕事や、士業のような方で、ほぼ毎日レンタルオフィスに通いたい、という人であれば、自宅から近いレンタルオフィスがおススメです。

毎日通うという場合、通勤に労力がかかるところは避けたいものです。特に主要エリアへの移動の際にはそれなりに時間もかかりますし、交通費もかかります。通勤にストレスを感じるようになってしまうとレンタルオフィスまで出向くことがおっくうになってしまいますので、程よく通える範囲のレンタルオフィスを中心に探してみるのがよいでしょう。

打ち合わせや面談が多い場合

レンタルオフィスの会議室で面談や打ち合わせを頻繁に行いたい、と考えている人であれば、外観や内装、応接室がキレイであるレンタルオフィスがおススメです。

雑居ビルに入居しているようなレンタルオフィスですと、招き入れるオフィスが汚いと、クライアントが不安になることもあるかもしれません。そうならないためにも、キレイに体裁を整えたレンタルオフィスを利用するのが仕事上でも安心感を得られます。

また、クライアントが来訪しやすい交通の便がよいエリアも併せて検討項目に入れておきましょう。ある特定のクライアントだけに配慮するということは難しいですが、主要駅周辺のレンタルオフィスであれば、移動もスムーズでクライアントに不便さを与えません。

鉄板のレンタルオフィスを探しているなら、銀座ビジネスセンターがおススメ

以上、失敗しないレンタルオフィスの選び方や、利用タイプ別おすすめレンタルオフィスの特徴について見てきました。

銀座ビジネスセンターは創業が2000年、およそ20年間レンタルオフィス業界のリーディングカンパニーとしてやってきた実績のある会社です。

最寄りの駅からわずか2分、銀座風月堂ビルのある銀座6丁目という一等地に450㎡のワンフロアーを使ったバーチャルオフィスと22の個室を時間貸しするサービスを展開しています。

利用料金は銀座とは思えないほど非常にリーズナブルな設定となっており、プランにより金額はことなりますが月額1万円~で銀座の一等地に法人アドレスを持つことができます。

利用に関する契約期間の縛りはなく、1か月単位で使用可能なため、利用者が安心して契約できるのはとても魅力です。

まだレンタルオフィスを決めかねているというのであれば、安心・安全の「銀座ビジネスセンター」をホームページでチェックしてみるところから始めてみてはいかが。

筆者お気に入りのレンタルオフィス
レンタルオフィス銀座ビジネスセンター

詳細はこちらまで

「業界の先駆者」としての信頼と実績!秘書サービスも魅力。
今では一般的になったレンタルオフィスですが、その先駆者とも言えるのがレンタルオフィス銀座ビジネスセンターです。信頼と実績に加え、常時10名の秘書が提供する丁寧で正確な秘書サービスが強みです。
形態 レンタルオフィス、バーチャルオフィス
料金 月額10,000円~
拠点 銀座
評価

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【本音】クライアントはシェアオフィスに入居している企業を信用してない

レンタルオフィスの隠れた落とし穴

格安レンタルオフィスはマンガ喫茶のようなチープな作り

ウェブサイトの住所表記を画像にしなければならないというレンタルオフィスに注意

レンタルオフィス・バーチャルオフィス・シェアオフィスの違い

士業の開業用事務所として本当に使えるレンタルオフィス